月間収支(2020年7月)麻雀編
こんちわ、きちたろうです。
2020年7月度の成績と収支をまとめます。
《月間成績》
- 1着:63回(25.60%)
- 2着:59回(23.98%)
- 3着:64回(26.01%)
- 4着:60回(24.39%)
- 本数:246本 ※麻雀大会の4回含む
- 平均着順:2.49
《月間収支》
- 対人収支:+62400G
- ゲーム代:▲150500G
- 総合収支:▲88100G
※2020.07.25 麻雀大会の▲17300G含む
ほんまよう打ちましたね〜。
これまで「やるからには必ずプラスにするんやー」と前のめり気味でやってましたが、そもそもフリー麻雀にはパチンコと違って場代があるので、完全プラスにするにはかなり高い雀力が必要です。
自分にはそんなもん無いとこの半年で自覚したので、今月はいかに場代を軽くして低コストで遊ぶかだけ考えて打ちました。
まぁ、娯楽にお金を払うのは当たり前ですね。
結果、本来500円/1半荘(トップの場合、更にトップ賞400円も支払う)のところ、平均358円/1半荘で遊ぶことが出来ました。
ピーク時は190円/1半荘までいきましたが、流石に維持出来なかったです。
内容的には、6枚オールを3回引かれてラス引いてないのに2万溶けた日もあれば、何やってもアガれる無双状態からフリテン単騎ツモったりなど、浮き沈みがありつつも楽しく打てました。
ちなみに今月の打ち方ですが、着順は二の次でチップ回収だけを考えてやってました。
ハネマンのシャンテンより、500-1000の1枚のテンパイの方がえらい的な感じです。
実際ツモると1500Gですし。
今月のように250本は流石に打ち過ぎですが、月20〜30本を平均300円/1半荘で打てればコスパ的に良い遊びですね。
8月以降もそんな感覚でやって行きたいと思います。
2020年これまでの成績と収支は、以下の記事からどうぞ。