仕事：佳境、麻雀：地獄ゾーン - きちたろうの収支日誌

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こんちわ、きちたろうです。

コロナの影響、副業が佳境に入った、年度末、etc...で更新が滞っておりました。

フリー麻雀、6回分を更新します。

前回更新した際、「今月はトップラス麻雀や」と書きましたが、あれからまさかの22本トップ無し。中盤にはトップを取れないだけでなく、抗い続けても引かされるラスの連打。

まさに地獄ゾーンでした。

例えば、ラス目1500点、自分22000点のオーラス親番。

ラス目への放銃のみをケアして進めていると、6巡目にラス目がダマのままツモ。

ラス確アガリかと思いきや、これが綺麗な索子のメンチン。

ドラも絡み倍満親被りできっちり捲られ。

河に気配は無く、字牌整理していたら出来上がった模様で自分のラスは決められた運命に見えました。

6巡目に鳴き無しチンイツをツモられて捲られる確率てなんぼ程あんねん。

他には、51800点トップ目の場面。

南場につき、そこそこトップは堅いだろうと確信したところ、赤1満貫の手を聴牌。

ツモ裏1のハネマンで60000点終了もあるため、トップ目の王様リーチを敢行。

誰でもリーチする局面だが、この時の内心は「ダマでラス目を飛ばしに行ったほうがよかったんちゃうかな」という印象だった。

麻雀あるあるだが不調期は、アガれない、裏が乗らない、裏目を選択するなど、尽くダメな方を引くもの。

案の定、すぐに和了できるも裏は無しで続行。

通常であれば59800点持ちは、放銃さえ気をつけていれば良い状態だが、流石の不調期。

次局に何と瀕死のラス目が大三元ツモを炸裂させると、更に次局、回避不能の18000点（ダブリーチートイ、トイツの西で放銃）にも刺さり、トップを逃すだけでなくラスまで転げ落ちた。

※ちなみにこのトップ逃しから、22本トップ無しの長いトンネルに入るとは知らない（3/15の4本目）。

結局、3月もズタズタ。

コロナの影響と仕事の関係もあり、今月恐らくもう行けないだろう。

よって、ほぼ収支も確定。

3ヶ月連続マイナスと、ほんま下手くそ。

4月以降どうしていこうかのぅ。